バッティング。

あたしの中で同じフィ−ルド内に男を作るとゆぅのは
かなりのル−ル違反なんだけど、
やっちゃった．．．。

うちのイベントがあってそれに同業でもあるし
最近全然会ってなぃからイベントを口実にAくんも誘ったのね。
半分期待しつつ、半分諦めつつってかんぢでフロア−をウロつぃてたら
！！！！！！！！！！！！！
たけしくんが．．．！！！！！！
やっべ〜
やっべ〜
やっべ〜
．．．まぁ、Aくんが来るかはまだ解らないし！
と思ってたらAくんも来ちゃいましたぁ〜。
嬉しいドキドキとやべ〜って焦りでグチャグチャなあたし。
たけしくんがAくんの近くに居ないことを確認して
接近〜☆
上司とあたしとAくんとAくんの部下と談笑。
周りにバレなぃよぅに敬語で。（笑）
上司が気を利かせてくれてAくんとふたりにしてくれて。
足でちかを引き寄せてAくんに久々ピトっと接近しちゃって
忘れてた胸の高鳴りがぁぁぁ。（笑）
じぃっとあたしをAくんは見つめてくるから恥ずかしくて
「全然連絡してくれなぃんだもん」と軽くぶつ。
Aくんはお決まりの「仕事が本っ当に忙しくて。」って。
Aくん>>「今日ちぃちゃんどこ帰るの？」
あたし>>「みんなみほん家行くって。10人くらぃ。
　　　　　　だからちかは実家かな。」
Aくん>>「出たら連絡して。」
こっそりこんな会話が交わされ、
Aくんは部下を連れてお仕事に戻ってゆきました。
ここからはたけしくんに超〜ベタベタされて。
あたし、仕事関係の公の場でベタベタされるの嫌なんだょね。
上司も部下も居るヮヶで。
別にプライベ−トでクラブに行ってラブラブするのはいぃんだけど
ブランドのイベントですから。
いくら酔ってるとは言えみんなの前でちゅぅとか．．．なぃでしょ。
そぉゆぅ空気読めない男って嫌い。
早くAくん家に行きたくて、あたしは早々と（ってゆっても1時半頃）
退散することに決めました。
Aくん家に行った後の詳細は明日の日記で。