思い出となった過去

2005年12月23日
ゆきちゃん家からあたしの荷物が送られてきた。
ダンボ−ル6箱分。
別れて、8ヶ月。
これでゆきちゃんはあたしから開放されたんだ。
さみしさと切なさと
何とも言えない気持ちが一緒くたになって
あたしを混乱させる。

もぅ、思い出になったんだ。
写真とか、ぬいぐるみとか、ふたりで観に行った映画のパンフレットとか...
あたしの物はあたしの手元に戻ってきた。

コ−トとか、スカ−フとか、全部クリ−ニングに出してあった。
ゆきちゃんはどんな気持ちでこの大荷物を作ったんだろぉ。

ゆきちゃんは、1番あたしを想ってくれた。
ゆきちゃんは、あたしを大事にしてくれた。
ゆきちゃんは、あたしに色々教えてくれた。
大好きなゆきちゃん。

ヨリを戻したいとも思った時期はあった。
あの頃が1番幸せだったと 今でも思う。
でも、今は 好きだけど一緒には居られないとも思う。

あたしの人生で絶対に消せない人。

どぅか元気で、笑っていて欲しい。
今日みたぃな寒い夜は、もぅ傍にあたしは居られないから。
だから誰かあの人をあっためてあげて。

何年後かに、会えたらいぃな とも思う。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索