「タメぐちっすか」
みんなの前でAくんにタメぐちで話した事がル−ル違反なのか
後からAくんの会社の人達が来るのを知ってての忠告だったのか
それとも　ただ茶化しただけなのか。

そんな重たい意味ぢゃなぃって解ってても
『みんなの前でタメ口はイヤ？さっきはごめんなさぃ。』
とか　メ−ルで一応謝ってみる。

犬みたぃだな、あたし。忠実な犬。

飼い主のAくんは、メ−ルを読んでもひとりで納得して
い−子い−子もしてくれなぃ。
それでも好きってどんだけ　マゾなんだょ。
気持ちわり〜。

忘れた。

その男の電話番号を着拒した。
顔も見ないで「ばぃばぃ」って言って
「また連絡するゎ」って声を掻き消す様に車のドアを投げやりに閉めて
もぅいらなぃって　思ったから着拒した。

最低だったきのぅの夜。
待たされて、待つくらぃなら帰るって言ったのに
今までになぃくらぃ下手に出られたから　あたしが折れちゃって
買い換えた車はベンツで、
最近のお仕事事情を、聞いてもなぃのによくしゃべる。
割と無理やりなセックスで、セックスは楽しむもののハズなのに
悲しいとか、そぉゆぅ被害的な感情ぢゃなくて
ただ、かったるぃと思ってた。痛かったし。
自分本位過ぎる。
寝てるあたしをゆすり起こすか普通。
さすがに終わって寝てたのを起こされた時は拒否した。

この先この男とは友達としても無理だと確実に思ったから
友達として付き合ってもメリットは大方なぃと思ったから
着信拒否しました。

仕事がうまくいかなくて、ゥッになりかけた。
ってか　なってた。

友達がバレンタインバレンタインて騒いでて、
去年まで毎年手作りだったあたしが　今年は
「面倒くさいなぁ」と感じてた。

バレンタインの習慣が面倒臭いと感じるOL7割。
OLではなぃけど、あたしもそぅ思う。

なのに、手の内の駒にはバレンタインデ−のメ−ルを一言送ってみたり。

自分で　自分の愛情は重たい　と思う。
それを、知っている。

自分が　振り回される性質だ　と思う。
それも、解っている。

だから、ひとりの人に　今は納まるつもりはなぃ。
だから、何人かの人に　分散させる様にしている。

だけど、
やっぱりあたしの愛情は重たく
やっぱりあたしは振り回される。

Aくんが居た。
あたしのお店の子がお店の前で話してて
その間ずぅっとチラチラこっちを見てたみたぃ。
“スゴぃ気にしてた”みたぃ。
なんだか現実的ぢゃなくなってきてるとか、
言っちゃってたクセに、やっぱり嬉しい。
今更インフルエンザって。
“待てる自由な女”を演じてみたぃあたしは、
また今日も体調を気遣った当たり障りなぃメ−ルを送ってみる。

EXILEあつし似と1年ブリに再会。
なんだかちょっぴり大人な男になっちゃてて、
しかもス−ツ。
背ぇ高いから、カッコいぃ。
ボクシングやってるから、ゴツくなぃ筋肉質だし。
ちゃっかり仕事の探りを入れたら
なんとちゃんと昼の仕事でかなり稼いでらっしゃる。
結局金かょ。でも大事ょね。
中古だから、ぉぃエッチはなぃと思ったけど
やっちゃったぁ。
朝起きて、洗面台に向かって髪の毛をセットする
ス−ツ姿に　カッコいぃなぁ〜とか思っちゃったり。
来月はディズニ−行くことになりました♪
結局誰でもいぃのか！？とか思うけど
でもAくんがエッチの相性はバツグンだし、
．．．そこか。

13日間の仕事漬けが終わって半月弱ブリのお休み。

買っておぃたヌ−ドカラ−のマニキュアを塗って
ヌ−ドカラ−のマニキュアってなんか無防備だょね。
借りてきたDVDを3本観て
仕事関係の電話は不機嫌に出て
だぃたぃタイミング悪い時かかってくるんだもん
起きたらメ−ルしてって男からのメ−ルをシカトして
乳製品太るんだょね〜とか言いながら久々フル−チェ食べて
お部屋の掃除しなきゃとか思いつつ全然出来なくて
日記最近書いてなぃゃって書き溜めして
雑誌を読んで　煙草を吸って　無駄に携帯を開いてみたりして

今日はそんな日でした。

EXILEあつし似と金曜日
音楽関係のA型と水曜日
もっくんと金曜日。
だいたい3人と日替わりで擬似恋愛ごっこの
メ−ルや電話をする。
?も?も、すぐ彼氏気取り。
軽いクセに　ル−ル以上の物を求めてくるから
時々うざくなる。
面倒なんだけど、それならやめちゃぇって思うのに
最近のあたしはどうもストレスが溜まっているのか
お酒を飲ませてくれるお金を払ってくれる　車を持ってる
一緒に歩いて恥ずかしくない　あたしをお姫様扱いしてくれる　年上の男を
手放せずに　むしろ遠ざけていたのに
また気紛れに　近寄らせてみる。

ダメな子。

前、年上の男の人に
Aくんは、ちぃが待てると思ってお前を選んだんだょ。
って言われた。
前、あたし自身で
Aくんは、ちぃが何色にでも染まれる女だからあたしを選んだんだ
って思った。

Aくんにはかなり鍛えられた。
Aくんに会えなくても　今は別に平気。
Aくんに館内ですれ違った時　やたら怖い顔をしてても
前みたぃにビクビクしなくなった。
元気がなさそぅだったら　心配になるけど。

Aくんを待ってるヮヶぢゃなぃ。
Aくん以外にステキな人がまだ現れてなぃから
Aくんをまだ好きで居よぉって思うだけ。
この時間はあたしにとって無駄ぢゃなぃ。
最近は自分の為に時間を使ってるし
何かを決めなければならなぃ時、自分ひとりで決めるしかなぃし
でも　Aくんがあたしの人生には必要で。

それだけ。

本当、ゥッになりそぅだ。
仕事の事で。
もぅ闘いたくなぃ。
生きる事は闘いなのかな。

昔は辞める事は逃げる事だと思った。
でも今は　よく頑張ったって　自分を褒めてあげたぃと思う。

だから、辞めてしまおぅかと思う。

Nくんに言われた通り、
『もしかしてAくんの実家って、ガソスタの裏？』
ってメ−ルを入れたら即着信が。（笑）
考えたら1ヶ月ブリに電話で話した。（笑）
なぜか焦ってるとゆぅかテンパってるとゆぅか、
パラドってる？Aくん。（笑）
久々ふたりで爆笑した。
「なんだょ、男と遊んでんぢゃん」って。
．．．結局妬きもちか〜ぃっ。
ちゃっちゃと話して電話は終わった。
それだけ。

鍋パをした。
友達カップルとその友達と全部で10人弱でかなぁ。
酔っ払って男の話になって、
Aくんの話をしたらなななななんと
そこはAくんの地元だったらしく
繋がりが．．．。
酔いも一気に冷めて、まぢビックリしたゎ。
なんでも、Nくんのお兄ちゃんとAくんが友達らしく
恥ずかしいとゆぅか気まずいとゆぅか。（笑）

そんな世間は狭いとゆぅ浅い様で深く、
深い様で浅い繋がりにエマ−ジェンシ−を感じた
おバカなあたしでした。

帰り電車に乗る時、割り込んできた女に押されて
靴が片方脱げて、線路に落としちゃった。
その女はシャァシャァと平然と電車に乗って行っちゃった。
大事な靴だから、汚れたらどぉしよぉとか、
靴が大好きだから、電車に轢かれちゃったらどぉしよぉとか、
焦って裸足で駅員さんのとこまで走った。
ヒ−ルだから、片方はいてても歩きにくぃから脱いじゃったの。
物凄く頭に来てワナワナ震えちゃったんだけど、
靴が救出されたらなんだか安心した。

Aくんにメ−ルした。
一部始終。また自己満なんだけど。
そしたらね、お返事が珍しく来たんだょ。
大したことぢゃなぃんだけど、あたしにとっては大事件。
内容は内緒。
元気かとか、いつも返信出来なくてごめんとか、
そんなかんじ。

やる予定が、月に1度いらっしゃるお客様のおかげで
延期になりました。（笑）

久々にAくんの話題がちょっぴり。
Aくんが例えばあたしのお店の前を通る時、
なんとなく解る。感じるってゆぅのかな？
ぁ、Aくんかも．．．って思うと本当にAくんが
鍵を鳴らしながら歩いてく。
今日も「ぁ」って思ったらやっぱり。
Aくんがこっちを通り過ぎながらじ〜っと見てきたから
とっさに手を振ったら
珍しく　満面の笑みで手を振り返してきた。

それだけで、繋がってる感じがするとゆぅか
なんだか安心するとゆぅか　あたしって安上がりな女だな。（笑）
とにかく今は、体を大事に元気で頑張って欲しい。

このままではゥッになると思い、
とりあぇずたけしくんに会うことにした。（ぇ）
しかも明日。（笑）
会うってか、飲むってか、やる。
最近やってなぃからゥッなのかな〜とか。
違うと思うけど。ゃ、絶対違うけど。
とりあぇず、明日やってきまぁ〜す。

ママはアメリカに旅行中。
猫はにゃぁにゃぁ鳴きっぱなしだし、
あたしは仕事が嫌になってきた。
間違えた、会社が　だ。
本当、嫌になったらとことん嫌になっちゃぅ。
いつ辞めよぅ。
辞めたら車の免許取って、
失う物なんて今更なぃんだから、
しばらく海外にでも行っちゃおぅかな　とか考えた。

とりあぇず、お風呂にゆっくり浸かってきまぁす。

Aくんを、見かけた。

Aくんも、あたしを見かけた。

お互いちょっとだけ、こっそり探し合ってた。

それだけで、ちょっぴり嬉しくなった。

此処に来たら、カウンタが1414だった。

ゆきちゃんに電話してみた。
ゆきちゃんを知らない人は2005年6月14日の日記を読んで下さい。
仕事のこととか、同棲してた時は
叱ってくれて、慰めてくれて、アドバイスをくれたゆきちゃん。
何度ゆきちゃんに助けられたことか。
だから、仕事で行き詰った時はゆきちゃんに逃げてしまぅ。

ゆきちゃんは別れてから、滅多に連絡をくれなぃ。
今日も、そぅかと思った。
電話しても　出ない。

でも今日はかかってきた。
仕事の話をしていたら、泣けてきた。
ゆきちゃんはちょっとだけ慰めてくれた後、
叱ってくれた。
そして、最後に
「頑張れ、頑張れ！！」。

頑張る。
ゆきちゃんと一緒に居られたら、どんなにいぃだろぅかと
また　現実にならなぃことを考えてしまぃそぅになった。

強くならなきゃ。

お店の子とゴハンを食べることになったから、
お店に迎えに行ったらAくんが居た。
後ろ姿だったけど、また痩せた気がした。
エレベ−タ−に乗る為にAくんのお店の横を通ったら
Aくんがこっち見てた。
Aくんは随分疲れた顔して、顔色も悪かった。
心配になった。
電話してみよぉかと思ったけど、しばらくはやめておこぅ。

あたしの前ではカッコ良くなくてもいぃのに。

Aくんがスゴくスゴく心配。
ギュって抱きしめたい。
自分をあまり追い詰めないで欲しい。
物質的には無理でも、傍に居るから．．．。